水菜とセロリの浅漬け
水菜はサラダのためではなく、浅漬けのためにあるのではないかと思ってしまう一品。
水菜の浅漬けに、たまたま余っていたセロリを入れてみたら絶妙な組み合わせの浅漬けができました。
今回はミョウガもプラス。これまた合いますね〜。
作り方はいたってシンプル。水菜、セロリ、赤唐辛子、昆布を切って塩をまぶしてもみ込むだけ。
水菜は5㎝弱、セロリは薄切りにします。
水菜はサラダにするときよりも若干短めがよいです。
水菜とセロリをボウルに入れ、赤唐辛子(1本)ははさみで細切り、昆布(3cm位)もはさみで細切りにして直接ボウルに入れます。
全体の重量の2%の塩を入れてもみ押ししながら混ぜます。
お好みですが、水菜一袋に対して小さじ1/2強くらいでしょうか。
あまりもみ過ぎないほうが水菜のシャキシャキ感が残って美味しいです。
これくらい↓
そのまま食べてもOKですが、時間があればボウルよりい小さいお皿をひっくり返して瓶などの重しを乗せて30分ほどおいておきます。
たっぷりのかつお節とお醤油を少し垂らしていただきます!